おまちどうのこだわり
『おまちどう』の朝は出汁取りから
『おまちどう』では、毎朝、利尻昆布と鰹節から出汁を取っています。
美味しい料理を作る基本は、やはり美味しい出汁を使うこと。例え手間と時間がかかっても、粉末や濃縮出汁に頼らず、
お店で取った出汁で料理を作ることが『おまちどう』のこだわりです。
店内調理が美味しさの秘訣
調理済食品は、保存性の問題からどうしても添加物が入ってしまいます。また添加物が少なかったとしても、保存性を高めるため塩分量・糖分量が家庭料理に比べて多くなりがちです。
『おまちどう』では、オープンに向け早朝から調理をはじめます。家庭と同じように、お店で取った出汁に醤油やみりん、砂糖、塩などの基本の調味料をベースに味付けをしていきます。変なものは一切使いません。それが一番美味しいからです。
(もちろん普通の家庭では使わないようなマニアックな調味料も駆使して味を作っていきます。お店には常時100種類を超える調味料が揃っています。)
お店で作るからこそ、家庭料理に近い優しい味付け、素材を活かした薄い味付けが可能になります。
お店で作るからこそ、料理の味を決める食材の下処理も
丁寧に行えます。
お店で作るからこそ、自分たちの料理に自信を持って
お客様にオススメができます。
お店で作るからこそ、旬の食材、
新鮮な食材を活かすことができます。
だから、『おまちどう』は、店内調理にこだわります。
精米したての厳選国産米を使用
お米は、精米してから時間が経つと酸化によって味はどんどん落ちていきます。
おまちどうでは、地場のお米問屋さんから毎日精米したてのお米を仕入れて使用しています。また、その道20年の目利きのプロが、その年の作況から選び抜いた厳選国産米を使用しています。
美味しいお米を皆さまにご提供するため、国産米・精米したてにこだわります。
自然にやさしい電解水を使った衛生管理を実施
【電解水の3つの効果】 @洗浄効果・・・強アルカリ性電解水は、水洗いだけでは落ちにくい、ぬめりや汚れなどを洗い流します。 |
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【自然にもやさしい電解水】 残留性がなく、排水時には普通の水に戻るので、環境汚染のない、自然にやさしい殺菌水です。 参考 >>ホシザキ電機『電解水の効果は?』 |